THOUGHT

思想

幾百の季節、幾千の海を越えて、伝わる、伝える。

平戸菓子を盛りつけた器
平戸菓子の文化を表現した一皿

1550 — HIRADO

海を越えて、平戸へ。

西暦1550年、平戸に初めてポルトガルの船が入港してから約100年間、イギリスやオランダなど、様々な国の船が日本との交易の拠点として平戸を訪れ、平戸は西の都と呼ばれるまでに隆盛を極めます。

HIRADO CONFECTIONERY

平戸菓子

各国の貿易船によってもたらされた様々な物や文化は、平戸の文化と融合し、他のどの地域にもない独自性を帯びていきました。それは菓子文化においても例外ではなく、白い砂糖、カステラ、金平糖など、それまでの日本の菓子文化にない全く新しい要素が平戸の風土に合わせて進化し、世界中のどこにもない独自の「平戸菓子」として現代まで残っています。

OUR THOUGHT

母親が子供の笑顔を想像しながら。

愛する人のハレの日を祝うため。

大切な友人をもてなすため。

そんな想いとともに伝わったレシピや食材で育まれた菓子文化は、これからも残していかなければいけないかけがえのない文化遺産であると、弊社は考えます。

幾千の海を越えて、想いとともに平戸に伝わった菓子。

幾百の季節を経た今、人の幸せを願う気持ちを乗せて、熊屋が世界に伝えていきます。

八代目当主 熊屋 誠一郎

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